【体験談】激安シェアハウスで地獄を見た話

生活

こんにちはめいです。

少し前から人気のあるシェアハウス。キッチンやトイレは共有して、おしゃれな物件にお得な家賃で住めるというのが魅力です。

 

私もシェアハウスに住んでいたことがあります。でもすんごい劣悪な環境で4か月くらいでギブアップでした。今回は、どういった環境が劣悪だったのかをご紹介したいと思います。

 

【体験談】激安シェアハウスで地獄を見た話

 

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私が借りたシェアハウスの詳細

 

私が借りたのは池袋のシェアハウスでした。

池袋駅まで10分

家賃:3万円

シャワー・冷蔵庫・テレビ・キッチン有

完全個室に鍵付き 4畳

こう見ると、狭い以外はまあいいのかなと思ったんですね。

シェアハウスを借りた時は本当に一刻も早く住居を決める必要がありました。

 

シェアハウスを借りる手続きは簡単で、紙1枚にサインをして1ヶ月分の家賃を納めればOKでした。賃貸というよりは、長期滞在のホテル的な簡単さ。

とにかく早く住居を決めたかったので、見学をしてすぐに契約。

 

見学の際にいろいろ「あれ?」って思うところはあったのですが、まあ住めるだろうと思って契約してしまいました。そして悲劇の幕開け

 

シェアハウスの劣悪な環境:エアコンがない

リビングにはエアコンがあったのですが、個室にはエアコンがありませんでした。私の部屋は窓が大きかったので、暑くてしょうがなかったですね。

網戸もなかったので、虫が入ってきそうで窓をあけるのもイヤ。窒息しそうでした。

 

同じハウスに住んでいる人とも交流がありました。それでわかったことですが、窓がない部屋もあったみたいです。完全に脱法ハウス。法的には人が住む住居は窓がないといけないらしいです。

 

シェアハウスの劣悪な環境:シャワー・洗濯機が有料

シャワーが壊れている上に15分で100円とられました。

壊れているというのは、温度の調節が上手くできないのです。温度が冷たいので調整したら、めっちゃ熱いお湯が出てくるとか。

いい温度にするのは至難の業で、長く住んでいる人も「あれは難しいですよね」と言っていました。

 

近くに銭湯があったので、週に2回くらいはそちらに行っていました。

 

洗濯機も有料でした。なんとなく汚い感じで気持ちが悪かったので、近くにあるコインランドリーに行っていました。

 

シャワー代、銭湯代、コインランドリー代など、賃貸料以外に結構お金がかかります。シェアハウス自体は格安だけど、生活費は上がります。

 

シェアハウスの劣悪な環境:南京虫がいる

 

南京虫。別名トコジラミ。これが一番私の中では大きな問題でした。

気持ち悪いので画像は載せないのですが、見たい方は以下のサイトへどうぞ。

南京虫の写真

シェアハウスに住んで2週間くらいしたところで、足に1円玉程度の発疹ができました。そしてめちゃくちゃかゆい。人生で経験したことがないくらいのかゆさでお医者さんに行きました。

 

お医者さんでも何に刺されたかまではわからないので、とりあえず飲み薬と塗り薬を処方。原因がわからなかったのですが、同じハウスの人から「それ、南京虫だと思います」と言われました。

 

南京虫は本当にかゆくてヤバいです。

そして、服についていたり荷物に紛れたりするので他のところに持っていってしまうのではないかという恐怖。

私は南京虫がいそうなすきまを埋めたり、自分の服についていないか血眼になって探したりしました。

 

南京虫は地味に生活を脅かします。痒くて眠れないし、精神的にも消耗します。マジで本当に嫌いだし怖い。

南京虫がいるかどうか見分ける方法

この記事で紹介している、シャワーが有料・キッチンがないなどは見学した際にわかると思います。でも、南京虫がいるかどうかは見分け方を知っていないとわからないと思うので紹介しておきます。

南京虫は明るいうちは基本的に出てきません。主に柱の隙間などにいます。ベッドの隙間などに潜んでいる場合もあります。狭い隙間に入る前にフンをします。このフンが柱につくので、それを探せばいいんですね。

黒くポチポチとしたシミのような感じです。

こんな感じ。

引用元:https://www.earth.jp/gaichu/hun/

 

ベッドやタンスなどの木と木のつぎめ、ベッドなどの縫い目などにあります。

シェアハウスの劣悪な環境:キッチンがない

 

キッチン有となっていましたが、キッチンとしてのスペースはなかったです。簡易コンロみたいなものと、一応フライパンと鍋がありましたが、使っている人を見たことがありません。

 

電子レンジもあって、これはみんな使っていました。ポットもあったのですが、いつお湯が変えられているかわからないので気持ち悪かったですね。

水が使えるところは小さな洗面所みたいなところ1か所でした。そこでみんなカップラーメンの残り汁を流したりするから食べかすが流れずに溜まっていたりして、そこで食器を洗う気にはとてもなりません。

 

そのため、食事は外食が多くなります。ハウスにいてもレンジを使うかお湯を注ぐだけのカップ麵を食べるくらいしか選択肢がないので1か月の食費もかなり高かったですね。

 

水道光熱費を別に徴収される

洗濯機やシャワーの使用料をとるくせに、水道光熱費を別にとられました。1万5千円でした。つまり、1か月で家賃とあわせて4万5千円かかりましたね。

 

眠れない

大きな高速道路に面したビルの中にあるシェアハウスだったので、夜中でも大型車両の通る音がします。思ったよりうるさいんですね。

エアコンがないので暑いのと合わせて眠れなかったです。

南京虫は明るいと活動をしないそうなので、電気もつけっぱなしにしました。

 

電気つけっぱなし

暑い

うるさい

 

いや、眠れないでしょ。

 

どう考えても貧困ビジネス

今思うと、どう考えても貧困ビジネスだったなと思います。シェアハウスは契約もすぐにできるし、仲介手数料などの諸費用もかかりません。でも普通にアパートを借りられるのであれば、結果的にそっちの方が安くあがりそうです。

 

行き場のない人たちを囲って、いろいろお金を上乗せしていく。どう考えても貧困ビジネスです。

 

住環境が悪いとじわじわと精神的に追い詰められます

私はこのシェアハウスに住むまで、あまり環境の悪いところに住んだことがなかったので、住環境が人に与える影響を軽く見ていました。

ここに住んで、住環境って大事だと痛感しました。

 

眠れない

南京虫の恐怖

意外とお金がかかる

 

こういったことが重なると、結構参りますよ。

全部のシェアハウスがそうだとは言わないのですが、こういった劣悪な環境のシェアハウスもあるので、みなさん気をつけてくださいね。

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