学校でお金について教えてくれない本当の理由

生活

こんにちはめいです。

今回は、「学校でお金について教えてくれない理由」についてご紹介していきます。

 

税金の手続きや確定申告など、お金関係の書類を作成しなくてはいけない場面は多くあります。

かなり手続きが煩雑なものも多いので、

「こんなの学校で習っていない!」

と思ってしまいます。

どうして学校ではお金のことを教えてくれないのでしょうか。

私は過去5年教員として仕事をしてきたので、その中で感じたことを書きますね。

学校でお金について教えてくれない本当の理由

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学校は個人が自由に生きていく術を授けるところではない

学校というのは、個人が個性を伸ばす場ではありません。まして、自由に生きていくのを支援する場所でもありません。

学校は個人の個性や自由を制限し、型にはまった社会人を生産する場所だと考えていいと思います。

学校は納税者を生産するところ

型にはまった社会人とはつまり納税者のことです。学校は行ってみれば納税者を生産する工場といった感じです。学校で行われているいろいろな教育も

社会人としてはずかしない程度の常識を養う教科学習

社会人としてのマナーを学ぶ生活指導

社会人として働く場所を探す就職活動

と捉えることができます。

書道なんかでも「納税」「義務」みたいな習字をさせる学校もあり、納税は義務だという刷り込みがすごいなあと感じます。

こんな感じで、立派な納税者として仕立て上げ、就職、もしくは進学させます。

学校は生徒をサラリーマンにしたい

学校は企業の方法や、自営業・フリーランスとして働いていく道も示してくれません。それは、生徒がサラリーマンになってくれた方が都合がいいからです。

サラリーマンだと給料から天引きという形で必ず税金を徴収することができます。

しかし自営業やフリーランスだと、経費などを計算してなるべく税金として取られる額を少なくする工夫をします。

そうすると、天引きの方が国としたら税金がたくさん取れてお得。そのため、自営業。フリーランスに関する教育も行われないのです。

政府からもらえるお金・免除されるお金については極力提示しない

政府からもらえるお金や免除されるお金などについても全然教えてくれないですよね。

例えば以下のようなものがあります

・生活保護

・年金の免除

・高度医療支援制度

これらの制度は確かに私たちを助けてくれますが、学校で「困ったときはこういった制度を利用するんだぞ」とは教えられませんね。

やはりこれについても、納税者である国民は極力知らない方が政府にとって都合がいいのです。

先生もお金のことについてはかなり疎い

学校で指導に当たる先生も、お金についてはかなり疎いです。住民税や健康保険などは天引きされていますし、年末調整についても必要な書類を事務の方に提出するだけです。

自分で何か計算をして書類を作ったりすることはありません。

副業も禁止なので、確定申告を書くこともありません。先生たちもお金のことについてはかなり疎いのが現状です。

お金について学ぶ方法:フィナンシャルプランナーの勉強をする

大人になってからお金について学ぶのはフィナンシャルプランナーの勉強をしたらいいです。

フィナンシャルプランナーとは、将来のライフイベントに合わせて適切な資産形成を案内する人のことです。

フィナンシャルプランナーになるための本の中には上で書いたような社会保障などの内容も盛り込まれています。そのため、節税やいざという時の保障などについての知識を得ることができます。

フィナンシャルプランナーの試験は別に受けなくていいと思いますが、一番初歩的な知識を得ることである程度お金のことについては知ることができるかと。

最後に:知識が武器になる

私は1年くらいかなり収入が低い状態が続いて、本当にどうしたらいいんだろうと思っていました。

その時に友達に「年金の支払いって止められるんだよ」と言われ、藁にも縋る気持ちで年金事務所へ。

どうせ審査とか面倒なんでしょ?

どうせ審査通らないんでしょ?

とかいろいろ考えていたのですが、なんとすんなりパス。

「この書類とこの書類を用意して郵送してください」

と言われ、言われた通りにしたら免除の通知書が来ました。

思ったより全然楽。

 

学校では教えてくれない知識を持つのが大切になってきているんだと感じました。

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