在宅webライターとして1日8時間労働はツラいので、効率を上げるべき話

在宅ワーク

こんにちはめいです。

今回は、webライターとして1日8時間労働するのはかなりきついですよという話をします。

合わせて、8時間労働はきついので効率を上げましょうという話もします。

私は3年くらいクラウドワークスで副業ライターをしており、副業での報酬を月10万円くらいまで伸ばしています。

3年くらいやっていて思うのが、「1日8時間労働するのマジで無理」ということです。

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Webライターの報酬は魅力的に見えるけど・・・

クラウドワークスで仕事を探していると、

「1件2000円。速い方なら1時間で仕上がります!」

「文字単価1円。時給3000円も可!」

みたいな文章が目に入ります。こういうのを見て、

「1時間で2000円か。それで8時間やったら日給16000円・・・」

なんかおいしい話に聞こえます。

でもちょっと待ってください。

「速い人」というのがどれくらいの速さかというと、1時間で3000文字の原稿を仕上げることができるレベルです。もちろん構成もリサーチも1時間の中に入っていますから、実際に作文をしている時間は40分程度です。

ハッキリ言って初心者には無理なスピードです。

 

また、冒頭でもお話したように1日8時間ライティングをするというのはかなり根性と体力が必要になってきます。

Webライターはかなり疲れる

私の経験上の話になってしまい申し訳ないのですが・・・

ライティングはただパソコンで文字を打ち込んでいるように見えて、かなり疲れます。ライティングは割といろいろな要素を考え合わせて作業を行います。

・全体の構成はどうするか

・説得力を持たせるための引用をどこに入れるか

・クライアントさんの意図を踏まえられているか

・文章と画像の組み合わせはおかしくないか

こんな感じでいろんな要素をクリアしていく感じです。

あと、集中力も必要になってきます。集中するとエネルギーを使いますよね。集中している間はさほど疲れを感じません。でも、一休みしたりすると途端に疲れが出てきます。

私はだいたい2時間働いて2時間休憩を3セットという感じでやっています。

雑貨店でのアルバイトもしているのですが、疲れ方が全然違います。雑貨屋のアルバイトは掃除や商品の陳列などでいい感じに体を使いますし、人との会話もあります。

集中して何かを行うというよりは、周囲に気を配っている感じですね。

こちらの方が長時間働いてもそこまで疲れないです。

 

感覚的な言い方で申し訳ないのですが、

アルバイトは心地よい疲れ

Webライターはドロッとした疲れ

というところでしょうか。

Webライターの一日はこんな感じ

Webライターの一日の例として、アルバイトがない日の一日をご紹介します。アルバイトがない日は1日ライティングに時間を使えるので6時間くらい働いています。

9:00 起床

10:00 ライティング

12:00 休憩・食事

14:00ライティング

16:00休憩・疲れすぎて横になる

18:00 入浴・食事など

20:00 ライティング

22:00 自由時間

だいたい1日の中で夕方くらいに疲れのピークが来るのでゴロゴロします。ゴロゴロした後に入浴をするとわりとさっぱりするので、夜もライティングができます。

1時間あたりの仕事量を増やす努力が大事

1日8時間労働

これが全国一律スタンダードになっています。ですが、適度な労働時間がどのくらいかということは職業によって変わります。また、本人の状態によっても変わります。

 

Webライターをやる上で大切なことは、1日8時間働くことよりも、1時間あたりの仕事量を増やすことです。疲れてしまう前にどれだけ量をこなせるかが重要です。

今までは1時間で1000文字しか書けなかったのを、1500文字・2000文字と増やしていくことです。

Webライターのほとんどは出来高制なので、1日何時間働いたかは報酬の額に関係がありません。そのため、1時間で1000字しか書けなかった人が2000字書けるようになれば、働く時間は半分で済むわけです。

空いた時間で他の仕事をして収入アップをめざしてもいいし、趣味などに時間を使ってもいいと思います。

1時間あたりの仕事量を増やすコツ

では1時間あたりの仕事量を増やすための方法をご紹介します。

マニュアルを頭に叩き込む

マニュアルがしっかりしている案件の場合、マニュアルだけで20ページくらいのボリュームになることがあります。

「あれ、画像のサイズどんなだっけ?」とマニュアルを参照しながら作業を進めるとどうしても時間がかかります。

なるべくマニュアルを見ないで作業ができるよう、まずはマニュアルの内容を頭に叩き込みましょう

タイピングのスピードを上げる

基本中の基本ですが、タイピングのスピードを上げるのが一番手っ取り早いです。テレビのアナウンサーは、1分間に300文字の原稿を読むそうです。ということは、アナウンサーの話すペースでタイピングできたら1分で300文字、10分で3000文字の記事を書くことができます。

これは少し極端な例ですが、プロのブロガーさんたちは1時間で3000文字~6000文字の記事を書ける人もザラにいます。

また、クラウドワークスなどでよく見る、

「速い方なら1時間でできます!」という記述は1時間で3000文字を1つの目安にしています。

最初の目標としては、1時間で3000文字を目指しましょう。

構成をテンプレ化する

例えば慣用句解説サイトなど、何かを解説する系のライティングをする場合は構成をテンプレ化することができます。

例えば

「あごで使う」の使い方と用例

という記事を書く場合、構成を以下のようにしたとします。

導入 100文字

「あごで使う」の意味 200文字

「あごで使う」の由来 200文字

「あごで使う」の使いかた 200文字

例文と解説① 200文字

例文と解説② 200文字

まとめ 100文字

 

これは解説する言葉が変わっても構成自体はそのまま応用できますよね。また、書いているうちに文字数が少なくなってしまった場合は例文と解説をもう一つ付け足せばいいのです。

こんな感じで、ある程度内容が決まっている場合はテンプレ化しておくと1時間あたりにこなせる仕事の量が増えます。

画像や引用を選んでから文章を書き始める

その記事で使う材料をすべて集めてから書きましょうということです。

クライアントさんによって差がありますが、多くの仕事は文章を書くだけではなく、画像選定や引用文の選定がセットになっています。

この場合、文章を書き始める前の構成の段階でどの画像を入れるか、どんな引用を入れるかを決めておきましょう。

 

文章を書いたあとでそれに合う画像や引用文を探してもしっくりくる素材がない場合もかなりあります。

そうすると、画像や引用文を探したりするのにも時間がかかる上、せっかく書いた文章を書きなおさないといけないこともあり、タイムロスしてしまいます。

おまけ:時間はだたの物差しでしかない

私は文系なのですが、理系の友達と話した時に、

「時間というのは、物事の変化を測る物差しだから、時間に実態はないんだよ」

と言われて、妙に納得したのを覚えています。

100度のお湯が、1時間後には30度になった

100度のお湯が、1分後には90度になった

こんな感じで、時間は物事(この場合はお湯)の変化(温度の変化)を記述するための物差しでしかないというのです。

そう考えると、私たちは物差しでしかない時間にかなり縛られていますよね

ライティングでは時間に縛られることなく、作業量を増やすことを考えていきましょう。

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