自己肯定感を大人になってから高めるのは困難です!【低いまま快適に暮らす】

うつ病だった時のこと

こんにちはめいです。自己肯定感が低いという自覚があります。高めようと本を読んだり自分を褒めたりしましたが、うまくいきませんでした。なので自己肯定感が低いまま快適に暮らす努力をしています。

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自己肯定感の低い人の特徴

自己肯定感が低い人には次のような特徴があります。いろいろなサイトで言及されているのでここではあまり深く言及しませんが、要は「自分は自分でありのままでOK」と思えないことが特徴です。

・自分を卑下する

・他人と自分を比較してしまう

・他人からの評価を気にする

・完璧主義

・人より優位に立ちたがる

自己肯定感が低いとどういうデメリットがあるのか

自己肯定感が低いことで起こるのは以下大きく分けて以下のようなことです。

批判されたように感じてしまう

些細なミスを指摘されただけでも、自分が批判されているように感じてしまいます。また、例えば上司や同僚と目が合っただけでも「何かこちらに言いたいことがあるのではないか」と深読みしてしまいます。

周囲から絶えず批判されているような気分になるので気が休まりません

人と比較して落ち込んでしまう

人と自分を比較して、自分のあら捜しをしてしまいます。それで落ち込みます。自分の悪いところばっかりに目が行ってしまい、自分はダメな人間だと思ってしまいます。

人からの賞賛を素直に受け止められない

自己肯定感の低い人は他人に褒められたりしても、素直に受け取ることができません。「すごいね!」と言われたとしても、「褒めるなんて、何か裏があるのではないか」と思ってしまいます。

恋愛の場面でも、相手の好意を素直に受け取ることができず、「彼女が私に近づいてきたのはお金目当てなんだ」などと解釈してしまいます。

結果、他人との関係がうまく築けずに苦労することがあります

依存しやすい

自己肯定感の低い人は自分で自分にOKを出すことができないので、他人に依存してしまいます。他人を振り回してしまったり逆に振り回されたり。適度な距離感を保つのがとても困難です。

気を遣いすぎて疲れる

自己肯定感の低い人は「他人に好かれたい」という思いが強いので、気を遣いすぎて疲れてしまうことがあります。本人は気を使っているという自覚はないのですが、相手の顔色を常に窺ってしまい、消耗してしまうのです。

経験的に、自己肯定感を大人になってから高めるのはかなり大変

私も自己肯定感の低いです。特に

・人と比較してしまう

・批判されているように感じてしまう

この傾向が強かったです。

「同僚の○○と比べて自分ダメだな・・・周りも私のことをダメなヤツと思っているんだろうな・・・」という感じです。

自己肯定感を高めたい!

以前はそう思っていたので自己肯定感に関する本をかなり読みました。本に書いてあることもいろいろ実行しましたが、自己肯定感を大人になってから高めるのはかなり大変で、私の経験からいうとほぼ無理です。

でも、自己肯定感を高めようとする過程で、自己肯定感が低いままで快適に暮らす方法があるということに気が付きました。こちらを実践する方が簡単です。

自己肯定感が低くても大丈夫な状態に身をおく方が楽

自己肯定感を高めるより、自己肯定感が低くても快適に暮らす方が楽です。その方法をいくつかご紹介します。実際に私もやっている方法です。

自己肯定感が低いことを認める

まずこれが第一歩です。自分は自己肯定感が低いということを認めて受け入れる努力をしましょう。具体的には

「自己肯定感が低い自分はダメだ!自己肯定感を高めよう!」

「自己肯定感低いけどまあいいか」

と納得することです。これが一番難しいかもしれません。逆にここができてしまえばわりと楽になります。

認知のゆがみを直す

自己肯定感が低いと認知が歪みます。認知が歪むとはどういうことなのでしょうか。

「職場で上司と目が合った」ということを例にあげて説明します。

事実:上司と目が合った

認知のゆがみの少ない人の解釈

「今、たまたま目が合ったな」

認知のゆがみの強い人の解釈

「今上司と目が合ったのは上司が私を監視しているからだ。何か嫌われることしたかな?あとで怒られるに違いない・・・」

認知のゆがみの強い人は、何気ない事実を悪い方に悪い方に解釈してしまいます。認知のゆがみはカウンセリングなどで直すことができるので、これを直すだけでもかなり生きやすくなります。

比較対象が少ない環境に身をおく

私は元教員なのですが、同期の同僚が2人いました。どうしても彼らと自分を比較して苦しかったです。自分と他人を比較してしまうなら、なるべく比較対象のいない環境に身をおくのがいいです。

具体的には

・一人でコツコツできる在宅ワークをやる

・同期がいないところで働く

・圧倒的にすごい人と働く

こんな感じですかね。一人でやるか、比較対象がいないところでやるのがいいです。

できることを増やして自信をつける

自己肯定感が低いと自信がつかないと思われがちですが、自己肯定感が低くても自信はつけることができます。

自己肯定感は「自分はありのままでOK」と思うこと

自信は「自分は○○ができる」と信じること

自己肯定感が低くても、できることを増やせば自身はついていきます。

なにか小さなことでもいいのでチャレンジして成果を出して、自信をつけていきましょう。

例えば

・料理で今まで作ったことのないものを作る

・韓国語を学んでみる

・習い事をしてみる

・ブログを書いてみる

・ツイッターを始めてみる

・ジョギングをしてみる

・毎日15分歩いてみる

こんな感じです。できれば半年前くらいと比べて「○○ができるようになった」と言えるようなものがいいです。

自己肯定感という言葉から遠ざかる

これはできればやった方がいいことくらいに思ってほしいです。

「自己肯定感が低い。自己肯定感を高めなくちゃ!」と思っていると、自己肯定感が低い自分を目の当たりにしてしまい辛いです。できれば「自己肯定感」という言葉を忘れましょう

何かを忘れるためには、他のことを考えるのがいいですね。そのためにも何かにチャレンジするのがおすすめです。特にスポーツなどは心身ともにリフレッシュできます。

くれぐれも「自己肯定感という言葉をわすれなくちゃ!」とは思わないでくださいね。

どうしても頭から離れない場合はカウンセリングなどに通ってみてもいいでしょう。

自分を肯定してくれる人と一緒にいる

これはかなり有効な手段です。親でも恋人でもいいのですが、自分を肯定してくれる人と一緒に住む、もしくは頻繁に合うのがいいですね。

私はうつ病で無職、家事もできないというかなり最悪な状態だった時がありますが、「うつ病?無職?しょうがないなあ(笑)」みたいな感じで一緒にいてくれる人がいて、とても助かりました。

ダメな自分を「しょうがないなあ(笑)」くらいのノリで受け止めてくれる人がいるのはとてもいいことです。

自分を変えるより環境を変えよう

「未来と自分は変えられる」と言いますが、自分を変えるのは結構大変です。それよりは環境を変える方が簡単です。場合によっては転職しないと無理かもしれません。でも劣等感に悩まされたり周りの目を気にしながらビクビクして生きるよりはいいです。

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